【PR】▶家づくりに一緒に臨む奥様に贈り物はいかが?

エースホームの標準仕様/標準装備をどこよりも詳しく解説します!

「エースホームで家を建てようと思ってるんだけど、標準仕様ではどんな設備がついてるの?」

「エースホームの標準仕様について、くわしく知りたい!」

ハウスメーカーの標準仕様って、ホームページを見ても書いていないし、調べるのが面倒ですよね。

この記事では、エースホームの標準仕様(標準装備)について、メーカーから商品名・機能性・特長までくわしく解説します。

読めばどんな設備がついているか理解できますので、ぜひ最後まで読んでください。

エースホームの標準仕様(標準装備)

それではさっそく解説していきます。

キッチンはリクシル製「アレスタ」

アレスタの特徴1
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

キッチンは、リクシル製の「アレスタ」。

アレスタの特徴2
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

シンクの上段と中段にサポート用レーンが設置されており、シンク内を立体的に使うことで、調理や後片付けを効率的に進められます。

アレスタの特徴3
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

まわりを汚してしまいがちな揚げ物の下ごしらえをする場面でも、シンクのなかで作業できるので、汚れが広がりません。

アレスタの特徴4
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

吐水口に内蔵されたセンサーが物や手の位置と動きを感知して、吐水と止水を自動でしてくれます。

この機能がいらなければ、手動の水栓も選択可能です。

アレスタの特徴5
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

浄水を使いたい場面では、手をかざすだけで浄水に切り替え。

アレスタの特徴6
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

シンクの底面には段差がついており、汚れやゴミをスムーズに洗い流せる形状です。

アレスタの特徴7
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

左右の両端に行くほど傾斜が大きくなるようにつくられていて、シンク内のどこからでも水が効率よく排水口に流れていきます。

アレスタの特徴8
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

下方にいくほどひろびろと水が広がる「ひろびろシャワー」で、大きなものから小さなものまで効率よく洗えます。

たとえば水が通り抜けてすすぎ洗いが面倒なザルも、「ひろびろシャワー」ならかんたんにすすぐことが可能です。

アレスタの特徴9
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

収納スペースは内部を立体的に使うことで、収納力はもちろん、道具の取り出しやすさにも配慮しています。

アレスタの特徴10
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

レンジフードは、10年間内部の掃除が不要な「よごれんフード」。

10年間汚れがいっさいつかないという意味ではなく、従来のレンジフードの1年分の油がつくまでに10年かかる仕様になっている、という意味です。

アレスタの特徴11
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

汚れがつきにくい理由は、オイルスマッシャー機構によるもの。

フードに高速回転するディスクがついており、吸い込んだ油煙を空気と油にわけて、きれいな空気だけをフード内部に取り込む仕組みになっているからです。

お風呂はリクシル製「アライズ」

アライズの特徴1
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

お風呂はリクシル製の「キレイユ」だった、という情報があるのですが、「キレイユ」はすでに廃盤商品となっており、現在は後継機種である「アライズ」が販売中です。

そのため、現在は「アライズ」が標準装備として選択できる可能性が高く、ここでは「アライズ」の機能性について解説していきます。

アライズの特徴2
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

「アライズ」では、お湯が真上から降り注ぐ、フルフォールシャワーを搭載。

アライズの特徴3
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

シャワーの高さは片手でかんたんに変更可能です。

アライズの特徴4
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

カウンターを壁から外せるようになっており、カウンター裏の壁や床をラクに掃除できます。

アライズの特徴5
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

直径80mmのボトルを3本並べて置ける、コーナーシェルフ。

アライズの特徴6
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

コーナーシェルフも取り外して洗えます。

アライズの特徴7

アライズの特徴8
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

「アライズ」の床は、掃除のしやすい「キレイサーモフロア」。

従来の床よりもスポンジが奥まで届きやすいのが特長です。

アライズの特徴9
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

さらに、汚れがつきにくいように特殊な表面処理がほどこされています。

頭を洗ったりシャワーを浴びると皮脂汚れが床につきますが…、

アライズの特徴10
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

はつ油基(油をはじく成分)があるので、床表面に皮脂汚れが固着しにくい。

アライズの特徴11
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

同時に、親水基(水となじむ成分)によって、流した水が皮脂汚れをうまく洗い流してくれます。

「キレイサーモフロア」はこのように掃除がしやすいことのほかに、独自の断熱構造によって足に冷たさを感じにくいのもメリットのひとつです。

アライズの特徴12
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

「アライズ」は、浴槽の排水を利用して排水口にうずを起こし、排水口のなかを洗浄する構造になっています。

アライズの特徴13
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

髪の毛もうずによってまとめてくれるので、片手でポイッと捨てるだけで処理完了。

アライズの特徴14

アライズの特徴15
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

排水口内部は、従来のお風呂にくらべて凹凸が少なく、奥まで手が届きやすい構造になっているため、こすり洗いが楽です。

アライズの特徴16
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

「アライズ」の浴槽は保温構造になっており、4時間放置した場合の温度変化はわずか-2.5℃。生活時間の異なる家族で使う場合も、沸かしなおしの必要がありません。

洗面台はリクシル製「ピアラ」

ピアラの特徴1
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

洗面台は、リクシル製「ピアラ」。

ピアラの特徴2
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

底が広くて平らなひろびろボウルは、バケツの水くみや、衣類のつけおき洗いがしやすいです。

ピアラの特徴3
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

つなぎ目や凹凸のないボウルなので、水ハネをサッと拭きとれます。

ピアラの特徴4
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

ウェットパレットは、コップや泡立てネットといった、濡れた物を置くのに最適。

ピアラの特徴5
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

ドライパレットは、濡らしたくない物を一時置きするのに便利です。

ピアラの特徴6
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

使いたい位置にくるりと回せる、くるくる水栓は、ホースを引き出して使えるので、ボウルの手入れがラクラク。

ピアラの特徴7
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

グースネック形状で、コップや花瓶の水くみがしやすいです。

ピアラの特徴8
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

水ハネの少ないマイルドな微細シャワー。整流吐水への切り替えもできます。

ピアラの特徴9
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

扉裏ポケットは取り外しができ、3段階で高さ調節が可能です。

いちばん下のフックに取り付ければ、高さのあるカールドライヤーも収納できます。

ピアラの特徴10

ピアラの特徴11
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

三面鏡の裏の収納スペースには、トレイを5cm刻みで設置できるので、高さの違うものを効率よくしまっておけて便利。

ピアラの特徴12
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

仕切りトレイは、細長いメイク用品も美しく収納できます。

ピアラの特徴13
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

トレイは、着脱容易で水洗いもかんたんにできて清潔です。

トイレはリクシル製「ベーシア」

トイレは、リクシル製の「ベーシア」。

リクシル製のトイレの特徴1
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

・「キレイ便座」
便座に汚れがつきやすい継ぎ目がありません。便座裏は防汚素材で、汚れてもひと拭きできれいに。

リクシル製のトイレの特徴2
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

・「フルオート便器洗浄(リモコン便器洗浄)」
便座から立ち上がると自動で洗浄するので、流し忘れがありません。便座を上げた状態では男子の小用にも対応します。

リクシル製のトイレの特徴3
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

・「スッキリノズルシャッター」
使わないときはノズルをシャッター内に収納。男子小用時の汚れの心配がなく、ノズルがいつも清潔です。

シャッターは着脱可能なので、手入れもかんたん。

リクシル製のトイレの特徴4
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

・「ノズルオートクリーニング」
使用前後にノズルをたっぷりの水道水で中から外から洗浄します。

リクシル製のトイレの特徴5
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

・「女性専用『レディスノズル』」
「ベーシア」には、ノズルが2本。おしり洗浄用ノズルとは別に、女性にやさしいビデ洗浄用ノズルを搭載しています。

リクシル製のトイレの特徴6
(画像引用:リクシルホームページ https://www.lixil.co.jp/)

・「ノズル先端着脱」
ノズルの先端を取り外してかんたんに交換が可能です。

ここまで書いてきましたが、どの設備もリクシル一択で、えらぶ楽しみがないのは少し寂しいですね。

この記事を読んだことで、エースホームの標準装備についての疑問が解消されることを願っています。

新居でともに暮らすたいせつな奥様のために

これから家を建てようとしている方、奥様との記念日が近くありませんか?

記念日のプレゼントに、指輪やアクセサリーはいかがでしょう。

女性はいくつになっても若々しく、だいじに扱われたいもの。

あなたのさりげないプレゼントがきっかけで、家づくりのこだわりも聞いてくれるかもしれませんよ。

  • 結婚記念日や誕生日が近い
  • 最近プレゼントらしいプレゼントをした覚えがない
  • 子どもが生まれてから前ほど仲良くなくなった気がする

どれか1つでも当てはまったら、銀座ダイヤモンドシライシを訪れてみてください。

初めて2人で記念日を祝ったころの、最高の笑顔に出会えます。

(※銀座ダイヤモンドシライシは本来、結婚指輪を買いにいくお店ですが、30,000円台で買える指輪・ネックレス・ピアスも豊富に取り揃えているため、既婚者の方のプレゼントにも最適です)

私が実際にプレゼントを買ったときの体験談を書きましたので、興味のある方は以下の記事をぜひご覧ください。

 

タイトルとURLをコピーしました