【新築】子育てに最適な間取りとは?現役保育士が教えます!

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「注文住宅を建てようと思ってるんだけど、もうすぐ子どもが生まれそうなんだよね」

「子育てに最適な家をつくるにはどうしたらいい? 子育て経験のあるひとの意見を聞きたい!」

せっかく注文住宅を建てるなら、子どもを安全に育てられる間取りを選びたいですよね。

この記事では、子育てに最適な家の間取りをつくるにはどうしたらいいか、子育てのプロである現役保育士に聞いた意見を紹介します。

読めば、ふつうに生活しているだけでは思いもよらない、専門家ならではの視点から家づくりを進めることができるようになりますので、ぜひ最後まで読んでください。

子育てに最適な9つの間取り

それではさっそく解説していきます。ここから挙げる間取りは、現役保育士への取材で聞けた貴重な意見を、私がまとめたものです。

建てる段階ですべての扉につくりつけのロックをつけておく

ドアロック

まず、家を建てる段階で、すべての扉につくりつけのロックをつけておきましょう。

つくりつけにこだわる理由は、外れにくく、子どもには届かない高い位置につけることが可能だからです。

市販されているロックもありますが、扉の形状によっては高い位置に後付けするのがむずかしい場合があります。

手の届く位置にあると、子どもがガチャガチャ動かして壊れてしまったり、すぐに開けかたを覚えてしまうので、意味を成しません。

つくりつけの頑丈なロックをつけることで、子どもの出入りを防げるほか、地震が来た際に扉が動くのを防ぐ効果も期待できます。

玄関ドアはソフトクローズ機能のついたものにする

玄関ドアは、ソフトクローズ機能(そっと静かに閉まる機能)がついたものを選びましょう。

一般的な玄関ドアは、手を離すと「バタン!」と勢いよく閉まるので、子どもが出入りする際にはさまってしまう危険性があります。

ドアのすき間をカバーで覆う

開き戸を開け閉めする際に、「ひとが出入りするのと反対側の壁とドアのあいだ」にすき間ができるのは、誰もが知る事実ですね。

このすき間に子どもが指をはさんでしまう事故が非常に多いので、すき間を覆うカバーをつけることをおすすめします。

とくに危険なのは、重さのある玄関ドア。

部屋の開き戸は軽いので、指をはさんでも大きなケガにつながるケースは比較的少ないです。

家中すべての開き戸にカバーをつけるのが理想ですが、予算がない場合はせめて玄関ドアだけはつけておきましょう。

階段下の収納スペースを遊び場として使う

ボールプール

階段下の収納スペースは、子どもが小さいうちは「おもちゃを出しっぱなしにしていい遊び場」として活用するのがおすすめです。

プラレールの線路をつなげたまま床に広げておいたり、ボールプールをつくってあげると、子どもは大喜びするでしょう。

子どもからすると、秘密基地のような感覚になります。

子どもが成長してからはふつうに収納スペースとして使えるので、将来的にも無駄にはなりません。

遊び場で遊ぶ習慣がつけば、リビングにおもちゃが散らかることがなくなり、大人にとってもストレスフリーな生活が望めます。

広いバルコニーを子どもの遊び場にする

広いバルコニーも、子どもの遊び場にぴったりのポイントです。

夏はビニールプールを出して水遊びができ、近隣住民からの目も届かないので気になりません。

「子どもは外で遊びたいけど、大人は外に出たくない」という状況は、子育てをするうえでよくあります。

バルコニーでの遊びは、子どもにとっては外遊びとおなじ感覚であり、大人にとっては公園に連れていく手間が省けるという、どちらにとってもメリットのある遊びなのです。

屋根があることで雨風がしのげ、夏の強すぎる日差しも避けられる、快適な遊び空間。

これから家を建てて子育てするのであれば、広いバルコニーをつくることを強くおすすめします。

お風呂場とトイレに外からも内からもかけられるロックをつける

お風呂場

子育てにおいて、水場での死亡事故が非常に多いのはご存じですか?

子どもはたった10cmの水があるだけで、溺死してしまうのです。

家のなかで危険なのは、お風呂場とトイレ。

お風呂場は次の日に沸かしなおして入るつもりだったり、洗濯に使うつもりで浴槽のお湯をためっぱなしにしている家が多く、子どもが入っておぼれてしまうパターンがよくあります。

トイレは子どもが顔をつっこむとスポッとはまってしまい、大けがをする危険性が。

これら2ヶ所の出入り口に、外からも内からもかけられるロックをつけることで、事故を未然に防ぎましょう。

汚れものを洗う専用のシンクをつくる

シンク

子どもが小さいうちは、排せつ物・嘔吐物で服が汚れてしまうことが多々あります。

汚れてしまった場合はお風呂場で洗い流すのが一般的ですが、世話をする大人も濡れてしまうし、しゃがんで洗うのは非常にやりにくいです。

台所のシンクを使えばそれらのデメリットは解消されるものの、食べ物をあつかう場所で汚物を洗うのは、衛生的にも気持ち的にもいいものではありません。

そこで、汚れものを洗う専用のシンクをつくっておくのがおすすめです。

排せつ物・嘔吐物には胃腸風邪やノロウィルスといった菌がふくまれている可能性があり、専用のシンクで洗い流すことで、感染予防になります。

子どもが成長してある程度大きくなってからも、どろ遊びの汚れ・スポーツのユニフォーム・上履きといった汚れものを洗うのに重宝するでしょう。

網戸の下半分に穴の開いたプラスチック板をつける

窓についている網戸も、子育てをするうえでは注意が必要なポイント。

つかまり立ちの子どもは網戸を手で押してしまうことがよくあり、押された網戸はたわんだり外れたりしてしまうのです。

対策として、網戸の下半分に穴の開いたプラスチック板をつけることで、この問題は解決します。

プラスチック板は子どもが押しても動きません。

無数に開いた小さな穴が風をしっかり通すので、網戸としての役割もしっかり果たしてくれますよ。

コンセントの位置は高いほうがいい(150cm程度)

コンセント

一般的な住宅では、コンセントの位置は床に近い低いところについていることが多いです。

しかし、低い位置のコンセントは、子育てにおいてはデメリット満載。

たとえば掃除機をかけているときに子どもがコンセントを抜き、舐めようとしているのを発見してあわてて止める、という場面がよくあります。

そのほか、コンセントから少し離れた位置でドライヤーを使うときに、浮き上がったコードに子どもがつかまり立ちをしようとして、引っ張ってしまう場面も。

対策として、コンセントを高い位置(150cmぐらい)に設置すると、子どもの手が届かないので安全です。

大人も抜き差しのためにしゃがむ必要がなく、立ったまま抜き差しできて楽。

最初は違和感を感じるものの、慣れれば不便なことはいっさいありません。

ちなみに、子育て用の安全対策としてコンセントカバーが市販されていますが、子どもでもかんたんに外せてしまうので無意味です。

ここまで挙げてきた意見は、まさに毎日何人もの子どもたちと接している、現役保育士ならではの意見ばかりでしたね。

この記事を読んだことで、子どもが育つ最適な家づくりのお役に立てれば幸いです。

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