積水ハウスとセキスイハイムは同じ会社?名前が似ている理由を解説!

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「積水ハウスとセキスイハイムって名前似てるよね? どういう関係?」

「積水ハウスとセキスイハイムの違いについて、くわしく知りたい!」

テレビCMでおなじみの積水ハウスとセキスイハイム。2文字違いでややこしいですよね。

この記事では、積水ハウスとセキスイハイムはおなじ会社なのか? どんな違いがあるのかについて、わかりやすく解説します。

読めば両社の違いについて理解できますので、ぜひ最後まで読んでください。

積水ハウスとセキスイハイムは別の会社

結論からいって、積水ハウスとセキスイハイムはまったく別の会社です。

ただ、名前が似ているのには理由があります。

まず、積水ハウスは1960年に「積水化学工業株式会社」のハウス事業部としてスタートし、同年8月に「積水ハウス産業株式会社」という社名で独立しました。

3年後の1963年に「積水ハウス株式会社」に社名を変更して、現在に至ります。

一方、セキスイハイムは1971年に「積水化学工業株式会社」がふたたび始めた、住宅部門のブランドです。

このように、もともとはどちらも「積水化学工業株式会社」から生まれたため、積水(セキスイ)という名前がついているのです。

積水ハウスとセキスイハイムの違い

それでは、積水ハウスとセキスイハイムにはどんな違いがあるのかについて解説していきます。

販売戸数は積水ハウスのほうが上

まずは実績についてです。両社の2009年度~2021年度の販売戸数を下の表にまとめたので、見てください。

年度 積水ハウス セキスイハイム
2021 10,610戸 9,890戸
2020 10,369戸 9,555戸
2019 13,252戸 10,200戸
2018 12,158戸 10,200戸
2017 13,294戸 9,880戸
2016 13,176戸 9,560戸
2015 13,612戸 9,410戸
2014 15,266戸 10,120戸
2013 17,417戸 10,820戸
2012 16,191戸 10,610戸
2011 17,191戸 10,490戸
2010 16,021戸 9,850戸
2009 15,784戸 9,480戸

2021年度の年間販売戸数を見ると、積水ハウスが10,610戸、セキスイハイムが9,890戸となっており、積水ハウスのほうが売れていることがわかります。

過去13年を振り返ってもこの順位は変わらないので、人気や実績では積水ハウスが上だといえるでしょう。

ただし、積水ハウスの販売戸数が年々減ってきているのに対して、セキスイハイムはあまり変わっていないという状況で、両社の差は少しずつ縮んできています。

積水ハウスとセキスイハイムの会社概要比較

積水ハウスとセキスイハイムの会社概要は以下の通りです。

概要 積水ハウス セキスイハイム
社名 積水ハウス株式会社 積水化学工業株式会社
設立 1960年8月1日 1947年3月3日
資本金 2,025億9,120万円 1,000億200万円
代表取締役社長 仲井 嘉浩 加藤 敬太
従業員数 14,932名(2023年1月31日時点) 26,419名(2022年3月期連結ベース)
建築士保有数 一級建築士3,090名 不明
売上高 2兆5,895億円 1兆1,579億4,500万円(2022年3月期連結ベース)
本社 〒531-0076 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号 梅田スカイビル タワーイースト 大阪本社
〒530-8565 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号東京本社
〒105-8566 東京都港区虎ノ門2丁目10番4号
累計建築戸数 2,583,978戸(2023年1月31日時点) 不明
扱う住宅構造 鉄骨造住宅 木造住宅 鉄骨造住宅 木造住宅
販売エリア 全国(沖縄を除く) 全国(沖縄を除く)

積水化学工業には、住宅を扱う「住宅カンパニー部門」のほかに、「環境・ライフラインカンパニー部門」と「高性能プラスチックスカンパニー部門」が存在しており、従業員数は積水ハウスを大きく上回っています。

会社自体の歴史が長いのはとうぜん積水化学工業ですが、セキスイハイムは設立当初から存在したブランドではないので、積水ハウスとセキスイハイムを比べた場合は積水ハウスのほうが歴史が長いです。

積水ハウスは3,090人の一級建築士が在籍していて、各地域の支店に資格を持った建築士が滞在しています。セキスイハイムはホームページ上で公表していないので比較できないものの、3,090人という規模は住宅業界のなかでもトップです。

さらに積水ハウスは累計建築戸数2,583,978戸という実績があり、これも業界内で断トツのトップです。

なお両社の住宅の特徴については以下の記事で詳しく解説しているので、詳細まで知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

値段はおなじ

積水ハウスとセキスイハイムの坪単価の目安は、どちらも600,000円~1,000,000円程度が目安となっており、値段による大きな違いはありません。

坪単価の計算方法には厳密な決まりがなく、計算方法によって金額が大きく変わってきます。さらに材料費の高騰や建築会社の方針変更によって年々変動していくので、あくまで参考程度にとらえましょう。

なお坪単価の計算方法については以下の記事でさらに詳しく解説しているので、詳細まで知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

アフターサービスの内容が違う

積水ハウス・セキスイハイムともに住宅完成後の保証は30年です。

保証期間中は無料の定期点検を受けることが条件となっており、保証対象以外の不具合が出た場合は有償修理となります。

30年を過ぎた場合、積水ハウスは有料点検と有償補修工事を受けることで、保証期間を10年延長することが可能。さらに10年経過後はおなじ手順でまた10年延長できる…というシステムです。

セキスイハイムは30年経過後は60年目まで5年おきに無料の定期診断が実施され、不具合が出たら有償補修工事を受けることになります。

どちらも保証の年数はおなじ30年ですが、積水ハウスは住宅がなくならないかぎり保証延長できる、セキスイハイムは60年間定期診断が無料、というようにそれぞれメリットがあり、一概にどちらが上とはいえません。

ここまで書いてきましたが、名前が似ているのにはきちんと理由があるということですね。

この記事を読んだことで、積水ハウスとセキスイハイムの違いについての疑問が解消されることを願っています。

なお、2社のうちどちらをえらぶべきかで迷っている方には、以下の記事で決め手になるポイントを解説していますので、ご参照いただければ幸いです。

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