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話術不要!三井ホームで値引きの限界額を引き出す交渉術!

「三井ホームで家を建てようと思ってるんだけど、値引きってどれくらいしてもらえるの?」

「話術は苦手…でも低い値引き率で損するのもイヤだな…。かんたんにできる交渉のやりかたを教えて!」

注文住宅を建てるにあたって、値引きはなるべく多くしてもらって得したいですよね。

この記事では、三井ホームで家を建てる際の値引き率の相場と、限界額を引き出すためにかんたんにできる交渉術を解説します。

読めば、話術が苦手でも値引き率をアップさせる方法がわかるようになりますので、ぜひ最後まで読んでください。

三井ホームで家を建てたひとの値引き率相場

三井ホームの家一例
(画像引用:三井ホームホームページ https://www.mitsuihome.co.jp/)

三井ホームで実際に家を建てたひとの口コミを調べると、値引き率は10%~15%となっています。

たとえば本体工事費が30,000,000円であれば、値引き額は3,000,000円~4,500,000円が相場です。

見積もりを出してもらった際に、値引き率が10%を下回っている場合は相場未満なので、交渉の余地アリ。

すぐに契約せず、このあと解説する方法を使って、最大値引き率である15%を引き出しましょう。

三井ホームで値引きの限界額を引き出すための交渉術

それでは、三井ホームで値引きの限界額を引き出すために、やるべきことを解説していきます。

三井ホーム以外の2社以上にも見積もりを出してもらう

見積書

まず、三井ホーム以外の2社以上に、おなじ条件の家で見積もりを出してもらうのが有効です。

そして、他社にも見積もりを出してもらっていることを、三井ホームの営業マンにつたえてください。

競合がいるのといないのとでは、営業マンの力の入りかたが変わってきます。

なかには最初にわざと高い見積もりを出しておいて、大幅に値引きしたように見せる営業マンもいるのが現実です。

他社の見積もりと比較することで、三井ホームから出されている見積もりが妥当な金額なのかどうか、確認できるメリットもあります。

自分のなかで三井ホームで建てると決めていても、かならず他メーカー2社以上に見積もりを出してもらいましょう。

契約直前まで値引き交渉しない

値引き交渉は、契約直前のタイミングになるまでしてはいけません。

なかにはプランも提案されていない段階から値引きを要求するひともいますが、値引き交渉のやりかたとしては最悪です。

営業マンから、

「このひとは値引き額でメーカーをえらぶひとだな」

と思われ、最初の見積もり額にあらかじめ値引き額を上乗せし、大幅に値引きしたように見せる提案をされるでしょう。

値引きの限界額を引き出すためには、交渉は最後の最後に取っておき、

「三井ホームで建てたいし契約したい意思はあるんですが、〇〇円足りないんです。なんとか値引きしていただけませんか?」

とお願いする形が理想です。

オプションもふくめた最終見積もりが出てから交渉する

商談

いま解説した、「契約直前まで値引き交渉しない」ということにつながりますが、オプションもふくめた最終見積もりが出てから交渉しましょう。

契約してからオプションを追加すると、せっかく値引きしてもらったにもかかわらず、費用が大きく上がってしまいます。

三井ホーム側としてはなるべく多くの利益を出したいので、大きく値引きしたぶんはオプションの追加費用で取り返そうとするのです。

値引き交渉はあくまで最後の最後に1回きり、ということをくり返し頭に入れておいてください。

契約時に営業マンの上司に同席してもらう

契約時に値引き交渉をする際に、支店長や営業所長といった、営業マンの上司に同席してもらうのも有効な手段のひとつ。

理由は、支店長や営業所長には決裁権(最終的な意思を決定する権限)があるからです。

平の営業マンには決裁権がなく、上司に許可を取らないと大幅な値引きはできません。

契約まで担当の営業マンにしか会わずに進んでしまうケースが多いですが、値引きの限界額を引き出すためには、かならず上司に同席してもらいましょう。

「モニター」になって家の内覧を許可する

モニター
(画像引用:三井ホームホームページ https://www.mitsuihome.co.jp/)

三井ホームでは、家のなかを一般公開させてくれる「モニター」を募集しています。

「モニター」として、これから建てる家を「お住まい見学会」で一般公開することを許可したところ、数百万円の値引きを引き出せたという事例がありました。

プライベート空間を大勢の見学者に見せなければならず、リスクを負うぶん値引きという形で還元してくれるわけです。

「モニター」への参加は営業マンから提案されるケースもありますが、値引きの限界額を引き出すために、自分から提案するのももちろん有効。

知らないひとが家に入ってくることに抵抗がなければ、積極的に提案してみてください。

三井ホームの社員に親せきや知り合いがいる場合はアピールする

三井ホームの社員に親せきや知り合いがいる場合は、営業マンにそのことをつたえると値引きの額が上がります。

社員じゃなくても、「実家や親せきの家を三井ホームで建てたことがある」場合は、値引き率アップのチャンスです。

これは誰にでも当てはまる交渉術ではありませんが、もしそのようなコネがある場合は積極的にアピールしましょう。

ここまで書いてきた交渉術は、値引きの限界額を引き出す可能性を上げるための方法であり、かならず限界額を引き出せることを約束するものではありません。

とはいえ、むずかしい話術は必要なく、かんたんにできるので、ぜひ実践して、三井ホームで少しでもお得に家を建ててくださいね。

なお、三井ホームで実際に建てた方たちの声を以下の記事で解説していますので、「三井ホームの家の住み心地」について知りたい方はぜひこちらも参考にしてください。

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