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お風呂の壁の色を決める心理学的7つのポイント!【おすすめは緑】

「家を建てようと思ってるんだけど、お風呂の壁って何色にするべき?」

「一日の疲れを癒す場所だし、最高の空間にしたいんだよね。何色にしたらいいか教えて!」

人生で一度の家づくり、お風呂の壁の色選びで失敗したくないですよね。

この記事では、お風呂の壁の色が人間にあたえる心理効果をもとに、何色にするのが正解か、色彩心理学の観点からわかりやすく解説します。

読めば、新築のお風呂を最高の癒し空間にする方法がわかりますので、ぜひ最後まで読んでください。

お風呂の色を決める際の7つのポイント

お風呂の壁の色は、私たち人間にさまざまな心理効果をもたらし、選んだ色によってはあまり居心地のよくない空間ができあがってしまいます。

具体的に何色がおすすめで何色がよくないか、解説していきましょう。

おすすめなのは淡いグリーン

淡い緑の壁のお風呂
(画像引用:TOTOホームページ https://jp.toto.com/)

お風呂の壁の色でおすすめなのは、淡いグリーン。

グリーンは大自然や平和・生命力をイメージさせ、安らぎや穏やかさの象徴となる色です。

グリーンには筋肉の緊張をやわらげ、心拍数を落ち着かせて、リラックスさせる効果があります。

眼精疲労や身体の疲れに作用し、神経系統の鎮静作用や鎮痛効果があり、ストレス軽減にも役立つ、まさにお風呂に最適な色。

クリーム色の壁のお風呂
(画像引用:TOTOホームページ https://jp.toto.com/)

グリーン以外だとクリーム色も温かみがあって、リラックスできるのでおすすめです。

壁の色以外でもグリーンを取り入れると効果あり

緑のタオルとせっけん

壁の色をグリーンやクリーム色にすることに抵抗があるなら、タオルや小物の色をグリーンにしてみましょう。

観葉植物を置くのもアリです。

ただし、タオルや小物・観葉植物で取り入れる場合、グリーンはあくまでもポイント。

お風呂全体の5%以下をグリーンにすると、色のバランスがよくなります。

自然の写真のビニールポスターを貼ると癒される

森林

自然の写真のビニールポスターをお風呂の壁に貼ると、森林浴を疑似体験できて、癒し効果を発揮します。

森林にはグリーンがふんだんにあり、本来疲れたときは自然のなかで深呼吸するのがいちばんなのです。

これもタオルや小物・観葉植物とおなじく、あくまでポイントとして、お風呂全体の5%以下におさまるようにしましょう。

青系の色は寒々しいのでおすすめできない

暗い青の壁のお風呂
(画像引用:TOTOホームページ https://jp.toto.com/)

逆に、お風呂の壁におすすめできない色もあります。

青・青緑・青紫といった、青系の色です。

青系の色は「寒色」といって、涼しさを感じさせる色。

色は見ただけで連想させるイメージを持っており、「寒色」が連想させるのは日陰や水です。

夏は涼し気でいいのですが、冬の入浴では寒々しくて、苦痛を感じるでしょう。

白い壁のお風呂
(画像引用:TOTOホームページ https://jp.toto.com/)

ちなみに白も雪を連想させるため、「寒色」とおなじように寒々しくてお風呂には向いていません。

赤系の色は興奮しすぎて気疲れする

赤い壁のお風呂
(画像引用:TOTOホームページ https://jp.toto.com/)

赤やオレンジ・黄色といった赤系の色は「暖色」といって、温かさを感じさせます。

理由は、炎や太陽といった熱を持つものを連想させるからです。

温かみを感じること自体はお風呂の色に適しているのですが、赤という色は人間を興奮させる作用も併せ持ちます。

リラックス効果を得るためにお風呂に入っているはずなのに、興奮して落ち着かないようでは逆効果。

よって、お風呂の色に赤系は向いていません。

どうしても青や赤にしたい場合は「明度」の高い色を選ぶ

水色の壁のお風呂
(画像引用:TOTOホームページ https://jp.toto.com/)

グリーンやクリーム色に抵抗があり、どうしても青や赤にしたい場合は、「明度」の高い色を選びましょう。

「明度」とは、文字どおり色の明るさを表す言葉。おなじ青でも、明るめの青や暗めの青といった明るさの違う青がありますよね?

もともとの青に白が混ざった色を「明度が高い青」といい、逆にもともとの青に黒が混ざった色を「明度が低い青」と表現します。

ピンクの壁のお風呂
(画像引用:TOTOホームページ https://jp.toto.com/)

「明度」の高い色はパステルカラーといって、人間に優しい印象を抱かせるので、リラックス効果があるのです。

理想は「明度」の高いグリーンやクリーム色ですが、それ以外の色でも「明度」が高ければお風呂の色としておすすめできます。

黒は威圧感があってお風呂には向かない

黒い壁のお風呂
(画像引用:TOTOホームページ https://jp.toto.com/)

黒は威圧感や不安感を感じさせる効果があって、癒し空間としてのお風呂には向きません。

インパクトが強く、よくも悪くも強さや畏怖をあたえる色。

そのほか、感情を抑える・気持ちを引き締める・重く感じさせる色でもあります。

ファッションや外観といった、他人に見せる部分では強さを演出してくれていいのですが、誰にも見せない自分だけの空間であるお風呂とは相性が悪いです。

ここまで書いてきましたが、色の持つ効果は精神にも身体にも大きく影響してくるので、毎日入るお風呂場の壁の色にはぜひこだわりましょう。

この記事を読んだことで、お風呂の色を何色にしたらいいかという悩みが解消されることを願っています。

なお、この記事で紹介したのは色彩心理学にもとづく癒されるお風呂の色ですが、風水の観点から開運に最適な色というものも存在します。

お風呂の風水については以下の記事でくわしく解説していますので、興味がある方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

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