心理学で決める色分け/ツートンの外壁!2つのコツで相性抜群!

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「家を建てようと思ってるんだけど、ツートンカラーの外壁って何色にするべき?」

「どの色が相性のいい組み合わせか、ぜんぜんわからないんだよね。外壁の色分けについてくわしく教えて!」

人生で一度の家づくり、外壁の色はいちばん目立つ部分だから、失敗したくないですよね。

この記事では、色分け(ツートンカラー)の外壁はどうやって決めたらいいか、色彩心理学の観点からわかりやすく解説します。

読めば、相性のいい色を組み合わせる方法が身に付きますので、ぜひ最後まで読んでください。

ツートンカラーはおなじ「トーン」のなかから組み合わせるのがベスト

外壁をツートンカラーにしたいなら、おなじ「トーン」のなかから色を組み合わせるのがベストです。

「トーン」とは何かを理解するために、まず「明度」と「彩度」という2つの用語について解説します。

「明度」とは、文字どおり色の明るさを表す言葉。おなじ緑色でも、薄緑や深緑といった明るさの違う緑色がありますよね?

もともとの緑色に白が混ざった色を「明度が高い緑」といい、逆にもともとの緑色に黒が混ざった色を「明度が低い緑」と表現します。

「彩度」とは、色の鮮やかさを表す言葉。もともとの色にグレーを混ぜることで「彩度」を調節します。

おなじ緑色でもグレーをまったく混ぜていない状態を「彩度が高い緑」といい、私たち人間が見ると「派手な色」という印象を受けるのです。

逆にグレーが混ざった緑色は「彩度が低い緑」といい、「地味な色」の印象を受けます。

前置きが長くなりましたが、下の画像を見てください。

トーンの色見本

この画像では、上のほうに行けば行くほど「明度」が高く、下のほうに行けば行くほど「明度」が低くなっています。

同時に、まんなかの横一列がもっとも「彩度」の高い色で、上や下に行くほど「彩度」が低い色です。

「明度」と「彩度」がおなじ横一列の色のことを「おなじトーンの色」といい、ツートンカラーの組み合わせを考える際は、「おなじトーンの色」のなかから組み合わせるのがベスト。

たとえば、いちばん上の列の右から3番目の水色を採用したければ、もう片方の色をおなじ横一列のなかの他5色のなかからえらべば、調和の取れた色になります。

「補色」同士を組み合わせるとより鮮やかに見える

色相環

「おなじトーンの色」のなかでも、「補色」同士を組み合わせると、おたがいの色を引き立て合って、より鮮やかな外壁になります。

「補色」とは、上の画像の輪っかのなかで正反対の位置にある色のことです。

たとえば、赤紫色の正反対の位置には黄緑色がありますよね。見てわかるとおり、赤紫色と黄緑色は「補色」の関係にあるということ。

ただし、「明度」がおなじで「彩度」の高い「補色」同士はリープマン現象という現象が起こります。

リープマン現象とは、輪郭がぼやけたりチカチカして見えにくくなる現象です。

「補色」同士を組み合わせてツートンカラーにしたいときは、どちらかの「明度」と「彩度」をずらして、チカチカしないように調節しましょう。

ツートンカラーの外壁の組み合わせ例7つ

それでは、「トーン」と「補色」をふまえたツートンカラーの外壁の組み合わせ例を紹介していきます。

緑と赤の外壁の家

まず1枚目は、緑と赤のツートンカラー。

緑と赤は「補色」の関係にあるので、お互いがお互いを引き立て合って、鮮やかに見えますね。

「トーン」もおなじなのでリープマン現象が起こりそうな組み合わせですが、緑と赤の境界線に白い枠をつけることで、チカチカするのを防いでいます。

黄色と青紫の外壁の家

2枚目は、青紫と黄色のツートンカラー。

黄色と「補色」関係にある紫色ではなく、少し青みがかった紫を採用することで、鮮やかでありながらリープマン現象を防げています。

「トーン」もおなじで、調和が取れていますね。

薄緑とピンクの外壁の家

3枚目は、薄緑とピンクのツートンカラー。

間に白い壁があるので厳密にはツートンではありませんが、「トーン」がおなじ色同士なのできれいですね。

薄緑やピンクは、見るひとに女性的なかわいらしい印象を与えます。

水色とクリーム色の外壁の家1

4枚目は、水色とクリーム色のツートンカラー。

「トーン」がおなじなので、調和が取れた組み合わせとなっています。

古そうな建物でも色の相性がいいと、きれいに見えますよね。

水色とクリーム色の外壁の家2

5枚目も、おなじく水色とクリーム色のツートンカラー。

「トーン」がおなじで調和が取れているのはもちろん、塗装自体も新しめの印象で、写真に映えますね。

2~4枚目の写真と違って純粋な一戸建てなので、イメージしやすいのではないでしょうか。

薄緑とクリーム色の外壁の家

6枚目は、薄緑とクリーム色のツートンカラー。

「補色」の関係ではないものの、やはり「トーン」がおなじなので違和感のない組み合わせです。

家の外壁の色としてはよくある、無難な組み合わせですね。

黄色と赤の外壁の家

最後は、黄色と赤のツートンカラー。

こちらも「補色」ではありませんが、「トーン」がおなじで相性のいい組み合わせです。

黄色も赤も人間が見たときに非常に目を引く色なので、この組み合わせの外壁を採用したら、通行人からの注目を浴びるのは間違いありません。

ここまで書いてきましたが、「トーン」と「補色」を意識するだけで外壁の色えらびのセンスがグッと上がるので、ぜひ意識して家づくりに臨んでくださいね。

この記事を読んだことで、理想の家を建てるための手助けになれることを願っています。

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