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話術不要!住友林業で値引きの限界額を引き出す交渉術!

「住友林業で家を建てようと思ってるんだけど、値引きってどれくらいしてもらえるの?」

「話術は苦手…でも低い値引き率で損するのもイヤだな…。かんたんにできる交渉のやりかたを教えて!」

注文住宅を建てるにあたって、値引きはなるべく多くしてもらって得したいですよね。

この記事では、住友林業で家を建てる際の値引き率の相場と、限界額を引き出すためにかんたんにできる交渉術を解説します。

読めば、話術が苦手でも値引き率をアップさせる方法がわかるようになりますので、ぜひ最後まで読んでください。

住友林業で家を建てたひとの値引き率相場

住友林業の家一例
(画像引用:住友林業ホームページ https://sfc.jp/)

住友林業で実際に家を建てたひとの口コミを調べると、値引き率は3%~17%となっています。

たとえば本体工事費が30,000,000円であれば、値引き額は900,000円~5,100,000円が相場です。

見積もりを出してもらった際に、値引き率が3%を下回っている場合は相場未満なので、交渉の余地アリ。

すぐに契約せず、このあと解説する方法を使って、最大値引き率である17%を目指しましょう。

住友林業で値引きの限界額を引き出すための交渉術

それでは、住友林業で値引きの限界額を引き出すために、やるべきことを解説していきます。

住友林業以外の2社以上にも見積もりを出してもらう

見積書

まず、住友林業以外の2社以上に、おなじ条件の家で見積もりを出してもらうのが有効です。

そして、他社にも見積もりを出してもらっていることを、住友林業の営業マンにつたえてください。

競合がいるのといないのとでは、営業マンの力の入りかたが変わってきます。

なかには最初にわざと高い見積もりを出しておいて、大幅に値引きしたように見せる営業マンもいるのが現実です。

他社の見積もりと比較することで、住友林業から出されている見積もりが妥当な金額なのかどうか、確認できるメリットもあります。

自分のなかで住友林業で建てると決めていても、かならず他メーカー2社以上に見積もりを出してもらいましょう。

契約直前まで値引き交渉しない

値引き交渉は、契約直前のタイミングになるまでしてはいけません。

なかにはプランも提案されていない段階から値引きを要求するひともいますが、値引き交渉のやりかたとしては最悪です。

営業マンから、

「このひとは値引き額でメーカーをえらぶひとだな」

と思われ、最初の見積もり額にあらかじめ値引き額を上乗せし、大幅に値引きしたように見せる提案をされるでしょう。

値引きの限界額を引き出すためには、交渉は最後の最後に取っておき、

「住友林業で建てたいし契約したい意思はあるんですが、〇〇円足りないんです。なんとか値引きしていただけませんか?」

とお願いする形が理想です。

オプションもふくめた最終見積もりが出てから交渉する

商談

いま解説した、「契約直前まで値引き交渉しない」ということにつながりますが、オプション(提案工事)もふくめた最終見積もりが出てから交渉しましょう。

契約してからオプションを追加すると、せっかく値引きしてもらったにもかかわらず、費用が大きく上がってしまいます。

住友林業側としてはなるべく多くの利益を出したいので、大きく値引きしたぶんはオプションの追加費用で取り返そうとするのです。

値引き交渉はあくまで最後の最後に1回きり、ということをくり返し頭に入れておいてください。

契約時に営業マンの上司に同席してもらう

契約時に値引き交渉をする際に、支店長や営業所長といった、営業マンの上司に同席してもらうのも有効な手段のひとつ。

理由は、支店長や営業所長には決裁権(最終的な意思を決定する権限)があるからです。

平の営業マンには決裁権がなく、上司に許可を取らないと大幅な値引きはできません。

契約まで担当の営業マンにしか会わずに進んでしまうケースが多いですが、値引きの限界額を引き出すためには、かならず上司に同席してもらいましょう。

「モニター」になって家の内覧を許可する

モニター
(画像引用:住友林業ホームページ https://sfc.jp/)

住友林業では、家の見学に協力してくれる「モニター」を募集しています。

やることとしては、建築期間中に建築現場を一般公開すること、そして引渡し後に「入居宅見学会」として家の内覧を許可することです。

建築現場の「モニター」と引渡し後の「モニター」は別々の契約となっており、建築現場は見せてもいいけど引渡し後は見せたくない、という希望も通ります。

この「モニター」に参加許可を出したところ、4%の値引きを引き出せたという事例がありました。

「モニター」参加だけで17%の値引きを引き出すのはむずかしいので、この記事で解説してきたほかの交渉術と併用して、17%を目指しましょう。

「モニター」への参加は営業マンから提案されるケースもありますが、値引きの限界額を引き出すために、自分から提案するのももちろん有効。

知らないひとが家に入ってくることに抵抗がなければ、積極的に提案してみてください。

住友林業の社員に親せきや知り合いがいる場合はアピールする

住友林業の社員に親せきや知り合いがいる場合は、営業マンにそのことをつたえると値引きの額が上がります。

社員じゃなくても、「実家や親せきの家を住友林業で建てたことがある」場合は、値引き率アップのチャンスです。

実際に、祖父が住友グループの社員だった(すでに退職済み)というだけで、13%の値引きを引き出せた、という事例がありました。

これは誰にでも当てはまる交渉術ではありませんが、もしそのようなコネがある場合は積極的にアピールしましょう。

ここまで書いてきた交渉術は、値引きの限界額を引き出す可能性を上げるための方法であり、かならず限界額を引き出せることを約束するものではありません。

とはいえ、むずかしい話術は必要なく、かんたんにできるので、ぜひ実践して、住友林業で少しでもお得に家を建ててくださいね。

なお、住友林業で実際に建てた方たちの声を以下の記事で解説していますので、「住友林業の家の住み心地」について知りたい方はぜひこちらも参考にしてください。

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