住友不動産ってどうなの?口コミを調べた上で取材してきた!

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「家を建てようと思ってるんだけど、住友不動産で建てるのってどうなの?」

「住友不動産の口コミと特徴について、くわしく知りたい!」

家を建てるにあたって、大手ハウスメーカーである住友不動産は候補に挙がりますよね。

この記事では、住友不動産の口コミ・住宅展示場で実際に話した営業マンの印象・住宅の特徴・坪単価・アフターサービスを解説します。

住友不動産について万全の知識を持ったうえで、建てるか建てないか判断できるようになりますので、ぜひ最後まで読んでください。

住友不動産の口コミ

パソコンを見る女性

まず、住友不動産の口コミはどうなっているのでしょうか。X(旧ツイッター)を見ると、以下のような投稿があります。

住友不動産の営業マンに対する投稿です。話をろくに聞いてくれず、他社の悪口ばかり聞かされて気分が悪くなったとのこと。

私自身がこれまで11社のハウスメーカーに見学に行ってわかったこととして、どの営業マンもみんな多かれ少なかれ他社の悪口をいいます。

具体的にどこが悪いのかデメリットを教えてくれるなら参考になりますが、ただの批判になってしまうとあまり聞いていて楽しいものではありませんよね。

こちらは住友不動産の建築現場の近くに住む住人からの投稿。

建築現場の作業員たちが休工日や作業時間を守らず、夜遅くまで騒音に悩まされている様子がわかります。

住友不動産自体がいくらしっかりした会社だったとしても、現場の人間がこれでは印象が悪くなるのも仕方ないですね。

住友不動産の営業マンと実際に話した印象

私は住宅展示場に行き、住友不動産の営業マンと話をしてみました。

推定50代の男性で、すごく小さい声で静かに淡々と説明する営業マンでした。

本人いわく、「営業を専門にやっているわけではなく、設計が本業の技術職」のひとだとのこと。

「弊社はハウスメーカーとしては全然無名ですので…」という言葉を何度も繰り返し、謙虚というよりはあまり自信がないのかな、という印象を受けました。

ガツガツ営業をかけてくる感じではないものの、最初に予算や年収の話を細かく聞いてきたので、いい営業マンに当たったときの「もっと話を聞いていたい気持ち」にはなりませんでした。

最終的には質問にもしっかり答えてくれましたが、見学時間の半分ぐらいお金の話をしていたので、クオリティよりも安さをウリにしたハウスメーカーなのかな、というイメージ。

それから、モデルハウスにいる間じゅう目がかゆくて仕方ありませんでした。もしかしたらシックハウス症候群かもしれないので、これから見に行く方は気を付けてください。

具体的なやり取りについては以下の記事で詳しく解説しています。住友不動産の営業マンについてもっと知りたい方はこちらもご覧ください。

住友不動産の特徴

つづいて、住友不動産の住宅について解説します。住友不動産の商品を下の一覧表にまとめましたので見てください。

商品名 構造 階層
プレミアム.ジェイ青山 ウッドパネル工法・

ウッドパネルセンチュリー・

2×4工法・2×6工法

2階建て
プレミアム.ジェイ横浜
プレミアム.ジェイ前橋
プレミアム.ジェイ長岡
ジェイ・レジデンス
ジェイ・アーバン
ジェイ・アーバンコート
ジェイ・アーバン スリー 3階建て
ブレス ナゴミ 2階建て
ブレス モンターニャ
ブレス イクエ
ブレス アラモード
ブレス ユウワ
ブレス パッソ
アメリカン
コート・ダジュール

住友不動産の住宅はすべて木造住宅で、ウッドパネル工法・ウッドパネルセンチュリー・2×4工法・2×6工法の4つの構造から選択可能です。

それでは建物の特徴について見ていきましょう。

ウッドパネル工法

ウッドパネル工法
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

住友不動産のウッドパネル工法は、接合部を強化した軸組み構造をベースに、面構造の持つ強さを活かしたハイブリッド構造です。

軸組みを構成する柱や梁・土台・基礎の接合部を構造用接合金物で緊結して強度を高め、そのうえで外壁部分に「面」の強さをプラス。

建物に加わる外力を「点」と「面」の両方で受けることで、建物全体に分散させ、大地震による変形やねじれを抑えます。

ウッドパネルセンチュリー

ウッドパネルセンチュリーは、「基礎」・「柱・土台」・「断熱」・「外壁」において、ウッドパネル工法の耐久性を大きく向上させた工法です。

ウッドパネルセンチュリー
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

基礎には、長期間劣化しにくい高強度コンクリートを採用。立ち上がり幅をウッドパネル工法の150mmから180mmに広げることで、地震の際に建物をがっしり支えます。

檜エンジニアリングウッド
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

柱と土台には、もともと腐りやシロアリに強い国産ヒノキをさらに高強度にした、檜エンジニアリングウッドを採用。

圧縮強度の比較では、おなじサイズのスギ無垢材の約1.5倍、スギ集成材の約1.2倍の強度を誇ります。

高性能グラスウールとフェノールフォーム
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

高性能グラスウールとフェノールフォーム、2つの断熱材で家全体を2重に包むことで、断熱性能を表すUA値は0.31W/㎡Kを実現。

これは、北海道の省エネルギー基準値0.46W/㎡K(平成28年基準)をしのぐ断熱性能です。

トリプルガラス樹脂サッシ
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

窓にはトリプルガラス樹脂サッシを使い、3枚のガラスでサンドした2層の中空層に、熱を伝えにくいアルゴンガスを封入して、断熱性を高めています。

さらに外側の2枚は断熱・遮熱性の高いLow-Eガラスを使用して、断熱性能を表す熱貫流率U値0.91W/㎡Kを実現。

一般的なペアガラスアルミサッシは4.65W/㎡Kなので、約5倍の断熱性能です。

高耐候外壁
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

外壁には、耐候性に優れた高機能外壁材を採用。100%無機塗装のセラミックコートが紫外線をカットして、色あせ・日焼け・劣化を抑えます。

30年経っても美観が変化しないので、メンテナンスの手間と費用を大きく削減できます。

ウッドパネルセンチュリーで実現可能な大開口
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

また、ウッドパネルセンチュリーでは最大約5.7mの大開口を設計可能。

開放感のあるリビングや、車2台並んで停めておけるビルトインガレージも実現できます。

2×4(ツーバイフォー)工法

2×4工法
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

木造軸組み工法が建物を柱や梁といった「点」で支えるのに対し、2×4工法の家は床面・壁面・天井(屋根)面の6つの「面」で支える構造です。

地震や台風が来たときに荷重が一点に集中することがなく、どのような方向からの外力に対しても建物全体でバランスよく受け止めるので、高い耐震性を発揮します。

外壁の断面図
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

結露防止対策として、外壁には通気層によって水蒸気を壁内から追い出す、「外壁通気工法」を採用。

さらに、ペーパーバリア(防湿フィルム)を使って、壁内に湿気が入るのを防いでいます。

防湿対策
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

床下の湿気を抑えるため、地面に防湿フィルムを敷き、その上に防湿コンクリートを打設。

従来の一般的な住宅では、床下の換気のために基礎に開口部をつくっていましたが、住友不動産では建物と土台の連結部分に基礎パッキンを採用することで、従来の1.5倍~2.0倍の換気量を実現しています。

ファイヤーストップ構造
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

2×4工法の住宅は、各部屋が独立した空間になっており、それぞれの気密性が高いのが特徴です。

加えて、各居室間や1・2階は、防火シャッターのような効果を発揮するファイヤーストップ構造になっていて、もし室内で火災が発生しても燃え広がりにくくつくられています。

万が一隣家で火災が発生しても燃え移らないように、屋根には不燃材である平形スレート版を採用し、外壁や軒裏も防火仕様にして対策しています。

2×6(ツーバイシックス)工法

2×6工法
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

2×6工法の住宅は、もともと断熱性・気密性に優れた2×4工法の外周壁を2×6壁とし、従来の約1.57倍の断熱材を充填した住宅です。

2×4住宅は従来の木造住宅よりも断熱性が高く、平成28年省エネ基準仕様住宅とくらべて冷暖房費を約23%(年間約15,700円)削減できますが、2×6住宅では約28%(年間約18,400円)と、さらに節約できます。

2×6材の強さ
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

2×6材は2×4材よりも厚さが約1.57倍となっているため、強度もアップ。

具体的には、台風のような横からの力に対して約2.47倍の強度、建物自体の重さや積雪といった上からの力に対して約1.57倍の強度を誇ります。

超耐震構法「ニューパワーコラム」

ニューパワーコラム
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

建物四隅にコラム(柱)を設置することにより、もともと地震に強い2×4住宅の耐震性を30%高めた「パワーコラム」。

この原理を活かし、住宅1階コーナー部を、鉄と木を組み合わせたハイブリッド構造で強化したのが「ニューパワーコラム」です。

建物の外観デザインには影響を与えず、従来の2×4住宅を超える耐震性を実現しています。

新制震システム「ニューパワーキューブ」

ニューパワーキューブ

ニューパワーキューブ概念図
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

「ニューパワーキューブ」は、基礎と一体化したL型RC壁の上部にアクリル系粘弾性体を使用した制震装置を設置し、2階床と緊結した構造体で、地震エネルギーを熱エネルギーに変換することにより、建物の揺れを吸収・低減する仕組みです。

あわせて、RC壁の内側部分は収納スペースとして活用できるという特長を持っています。

次世代外壁構法「スーパーパワーウォール」

スーパーパワーウォール
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

地震に強い2×4工法の基本構造に、さらに1枚壁を加えることで、耐震性を大きく高めたのが「スーパーパワーウォール」です。

壁下地に使う外壁パネルの強度により、外壁の耐震性を約30%アップしています。

太陽光発電システム

太陽光発電システム
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

住友不動産では太陽光発電システムを設置することができ、つくった電気を蓄電池にためて利用することができます。

太陽光発電のメリットは、停電が起きたときでも、昼間は太陽光発電でつくった電気を使用し、夜は蓄電池にたくわえた電気を使ってふだん通りの生活が送れることです。

ふだんは蓄電池への充電は電力会社から買った電気で行うことができるので、夜間の安い時間帯に充電すれば、電力会社からの電気のみで生活するよりも電気代の節約になります。

逆に使いきれずにあまった場合は電力会社に買い取ってもらえるので、無駄になりません。

24時間計画換気システム

24時間計画換気システム
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

住友不動産では、すべての住宅に24時間計画換気システムを標準装備。

室内の空気をつねに新鮮に保つだけでなく、湿気やカビを抑えます。

オプションで全館24時間冷暖房換気システムを導入すれば、新鮮な外気を適温にコントロールしたうえで、その温風や冷風を天井裏のダクトを通じて全部屋に供給します。

住友不動産が行った3LDKのモデルハウスでの実験では、ルームエアコンを24時間使用するよりも年間冷暖房費が100,000円安く済むという結果が出ました。

住友不動産の坪単価

住友不動産の坪単価の目安は、500,000円~700,000円程度です。

ただし、坪単価の計算方法には厳密な決まりがなく、計算方法によって金額が大きく変わってきます。

さらに材料費の高騰や建築会社の方針変更によって年々変動していくので、あくまで参考程度にとらえましょう。

なお坪単価の計算方法については以下の記事でさらに詳しく解説しているので、詳細まで知りたい方はこちらもあわせて参考にしてみてください。

具体的にいくらで建てられるか総額が知りたい方には、以下の記事がおすすめです。返済計画のお役に立ててください。

住友不動産のアフターサービス

アフターサービス
(画像引用:住友不動産ホームページ https://www.j-urban.jp/)

住友不動産で注文住宅を建てると、構造躯体に対して10年の初期保証がつきます。

引渡しから3ヶ月・1年・2年・10年後に無料点検を受け、保証が切れる前に有料メンテナンス工事を受けることで10年、最長60年目まで延長が可能です。

また、入居後は24時間365日対応のお客様センターが利用でき、住まいに関する相談・要望が伝えられるようになっています。

ここまで書いてきましたが、会社の方針として営業にはあまり力を入れていないとのことで、他のハウスメーカーを見たあとに行くと態度に驚くかもしれません。

この記事を読んだことで、住友不動産で注文住宅を建てるかどうかの判断材料のひとつになれれば幸いです。

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